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毎日の帰りの集まりの時間は、学級のみんなで絵本を見るお楽しみがあります。年長組は長いお話(数日かけて読み終わるもの)も、「続きはどうなるのかな」と楽しめるようになってきました。11月に読んだ『ももいろのきりん』には、“クレヨンの木”が出てきて、動物たちが自分の色のクレヨンで体の色を塗る場面があります。「もしも、大切なクレヨンが無くなってしまったら・・・?」そんなことからイメージを膨らませ、オリジナルのお話ができあがり、学年のみんなで劇をすることになりました。
まずは衣装作り。自分がなりたい生き物の帽子、羽やしっぽなどを作りました。
土台に折り紙を貼ります。「うわぁ、手が糊だらけ!」「白いところが無くなるまで頑張ろう」
お花畑はみんなで描きました。
大事なクレヨンも作りました。できあがると、「自分のこと、塗っちゃおう~😊」
役や場面に応じて、動きや言葉も考え、何度も挑戦してできるようになったコマ回しや、普段から楽しんでいるダンス、ボール投げなども取り入れて、見どころいっぱいの劇になりました。どんなお話かというと・・・
クレヨン山には色とりどりの生き物が暮らしていましたが、ある夜の嵐で、生き物たちの体が濡れて、はげちょろけになってしましました。
クレヨンの実もすべて落ちてしまいました。くまは自分の色である、オレンジだけがないことに気付き、その他の色のクレヨンを隠してしまいます。
それぞれ、自分の色のクレヨンを探しに行き、力を合わせて見つけることができました。
オレンジは見つからなかったので、赤と黄色のクレヨンを混ぜて、くまの頭もきれいなオレンジ色に。これで、みんなできれいな色に元通り!空には虹が架かりました🌈
劇のあとには、みんなが大好きな『だいだいだいぼうけんのうた』の合奏をしました。大太鼓や小太鼓、木琴や鉄琴、ベルなどは、年長組になって初めて鳴らす楽器です。いろいろな楽器を鳴らすことを繰り返して、それぞれの楽器の音のきれいさや、鳴らす楽しさなどを感じてきた子どもたちです。
『なかまはたから』『ぼくのこえ きみのこえ』の歌も歌いました。みんなの楽器の音や素敵な声が合わさって、とても楽しい子ども会でした!
~おまけ~
翌日、劇で使ったもので遊んだり、友達の衣装を借りたりして楽しみました♪