節分が近くなってきました。
先日、「鬼のパンツ」の歌に合わせて、
鬼の人形を動かしたら、子どもたちに大好評!
そこで、人形を作ることにしました。
鬼の表情はいろいろで、
「怖い鬼にしよう!」「私の鬼はお姉さん」と、
自分なりに鬼を作りました。
教師が見本で作っていた時、
パンツに見立てた紙を貼らないでいると、
「パンツ忘れているよ!」と子どもたち。
よほど鬼のパンツの歌が印象に残ったのでしょう。
「ぼくの鬼はやさしいんだよ」
できあがると、
先生と同じように歌を口ずさみながら動かしはじめました。
「本番まで練習しよう!」と声をかけあいながら、
一緒に遊ぶことを楽しんでいる子どもたちです。
「鬼のパンツはいいパンツ、つよいぞ~♪」