園庭に置いておいた水が氷になってしまう、
寒い季節になりました。
寒い季節になりました。
ある日、
マントを付けた氷の鬼がやってきて、子どもたちに言いました。
「俺様にタッチされると、一人残らず凍ってしまう。
でも、仲間がタッチするとあったかくなって溶けてしまうんだ!」と。
氷鬼の始まりです!
マントを付けた氷の鬼がやってきて、子どもたちに言いました。
「俺様にタッチされると、一人残らず凍ってしまう。
でも、仲間がタッチするとあったかくなって溶けてしまうんだ!」と。
氷鬼の始まりです!
最初は、「やりたくない」と言っていたSちゃんでしたが、
友達が楽しそうにやっている様子を見て、身体がうずうず。
ついに、かたまっている友達をタッチするために走り出しました。助けてあげると、
とても嬉しそうにしていました。
友達が楽しそうにやっている様子を見て、身体がうずうず。
ついに、かたまっている友達をタッチするために走り出しました。助けてあげると、
とても嬉しそうにしていました。
ルールが分かると、
「鬼もやってみたい!」と役を決めて遊びました。
鬼のしるしのマントをつけたい気持ちもあるのかな!?
身体も心もぽかぽかの氷鬼を楽しんでいます。