北風ぴいぷうお日さまぽかぽかな2月中旬、
この日をとても楽しみにしていた子どもたち。
大学のアートギャラリーに出かけ、粘土遊びをする日です。
粘土の先生は、大学で彫刻を教えている朝野園長先生。
ギャラリーに着くと園長先生は、
触った時の感触や乾くと丈夫になることをお話してくださいました。
「みなさん粘土を触った感じはどうですか?」
話をよく聞いた後、
さっそく粘土遊びの始まりです!
コロコロ、ペタペタと感触を楽んだり
「やわらかい」
形にしてみたり
「こっちがカメで、こっちがヘビ」
学生さんにもお手伝いしてもらいながら
30分以上、手が粘土の色になるくらい粘土遊びを楽しみました。
乾いたらおうちに持って帰ります。楽しみですね!
続けて、粘土とビーズと型抜きを使ってお花づくりもしました。